賢者タイムと名づけたのは誰なんだろう。
今だとSNSで私が発言者ですみたいな嘘つきが大量に溢れるのかもしれない。
賢者タイムって凄く言いえて妙だと思うんですがこの単語は男にしか分からない。20年前のネットは男社会だったなって思う所以でもあります。
女の人も書き込んではいたんでしょうけど男の振りしてた気がしますね。ノリが男子校的というか工業系であった。
議論にソースを求めたり建設的な論法を探求するのは私も多大な影響を受けた人間なので感じているところ。
その代わり民度は最低だったね。バカにする事や不謹慎な事を尊ぶけど常識はわきまえてるしネットとリアルは別物だと区別していたように感じます。
今は両者の境目が曖昧になってきて別物だと感じている人のほうが少ないんじゃないだろうか?
区別は必要ですよ、これがネットとの正しい付き合い方だと思ってるし今後もそうしていくつもり。
SNS見るとペラペラと自分のリアルを書いてる人見ますが私は現住所に繋がりかねない電車の遅延情報すら書かない様にしていますがね。
丸の内線が遅延しようが御堂筋が遅延しようが無視。別にJRでも阪急でも東武でも同じよ。
これは出身が東京ではないってのもあるのかもしれません。ネット上で記載されるリアルの情報は東京に偏りすぎている。
東京お洒落スポットみたいな番組が役立たずで嫌いだからテレビ見なくなった面もあるのにネットでもそんな感じだともう何を目にしたらいいのか分からんわ。
人口1/10、首都圏で1/3抱えてるからそうなるんだろうし俺が宣伝するとしても当然ここに金つぎ込むけど。