信者の気持ち悪さは天下一品だな。宗教か?
俗物だしありがたがるものではない、深夜アニメの一つとして適当に消化すべきものでしょ。
それがやたら持ち上げられてアホくさ。マジ勘弁。気持ち悪い。
露悪的なのが受けたところもあると思うんですけど多分今のエヴァにそれはないし、戦闘シーンへのこだわりもない。
よく言えばオタク感薄れた、悪く言えば需要と供給があってない。
見たいのは凄い戦闘シーンとか兵器であって、人間関係とかはフレーバーなんだよ。
それを巨匠と勘違いした庵野が人間関係ばっかり書くからつまらないのだよ。
こう書くと昔のエヴァも~とかいう人居ますけど、テレビ版はフレーバーテキストとして優秀なレベルであってあれだけだとクソだよ。
他人の顔色を窺い続ける主人公、意味深なことしか言わない奴ら、何も解決せずに終わる。こんなの物語として破綻してるでしょ。
そういう意味で劇場版は一応の締めがあったからよかった。今回のはマジでクソ。なにより長すぎるんだよ。
映画監督としての力量だと三池崇は3流だと思いますけど、納期を守るからありがたがられるのはすごいわかる。