道中速度制限説
スタートから最終コーナー抜け出すまでは速度制限がかかってるという説。
論拠は道中のスキル発動時に速度変化が少ないということ。また、それぞれの脚質に納まろうとする動きが見受けられること。
たとえばプロフェッサー発動してもあまり位置取りに変化が見られない。
チームレースでナイスポジションの項目はそれぞれの脚質で先頭が条件であることを考えると例えば差しで先頭は先行に追いつかないようになっているのではないか?
更に逃げで先頭でもぶっちぎらない、大体3コーナーぐらいで1息入れている気がする。
逆に下限は存在しない。だからぽつんと一人ハルウララが発生するわけ。
この説が正しいと仮定すると
道中の位置取り系はあまり必要ではない。(先手必勝、脱出術等)
道中加速系も価値が落ちる。(プロフェッサー、迅速果断等)
逆に直線加速系は価値が上がる。(全身全霊、ハヤテ等)
最終コーナーでの位置取りは価値が高い。(逃亡者、スピードスター等)
ということになる。
実際は最終コーナーの位置取りから加速が必要なので、逃げであれば逃亡者からのハヤテなどが有用ではないだろうか?
しかしながら直線は発動箇所が不安定。コーナー系はゴールまでに100%通過するのに対して直線系はゴール直前で発動することも多々ある。
一方回復スキルについては変わらないと思われる。相変わらずマエストロ万能。
この説が正しいのかは知らん。ついったーで流れてきたから書いた。
他にもスタミナ燃費説やらあるけどマスクデータ多すぎて判らん。サイゲのゲームはいつもそうだ。
チームレースも今は良馬場晴れ率が高いようだがある月に突然変わるかもしれない。
まぁ上位ランキング狙ってるわけでもないしクラス6から落ちても構わないので適当にやりますが
こうやって考えてるときが一番面白い。その点アークナイツは新ステージの瞬間は楽しい。