53時間
ダンジョン、ドンドコ、スジモンはクリア
エンディングノートはドラマとマップ埋めてる。目録はぼちぼち。
最終レベルは
春日組52ぐらい、桐生組58ぐらい。
メインシナリオの感想
春日編
春日の大きな話って7で終わってるので巻き込まれって感じでしたね。
何か全体的に行き当たりばったり感。とりあえず行くぜって事が多かった。
でも暴力が弱いので論破で勝てる。ブライズ論破してたのは笑った。相手がかかってこいって言うなんて。
千歳が多々良チャンネルを最後に自分で使うのは面白かった。
桐生編
こっちがメイン。桐生一馬最終章は8こそふさわしい。
まずエンディングノート。これが最高だね、過去やってればやってるだけ評価が上がる。
特にムナンチョ鈴木とポケサーファイター。彼らは桐生ちゃんがいなければ全く別の道を歩んでいた可能性が高い。
神様ってやつがいるとしたら…ってのは桐生ちゃんに一本通った道理っぽい。
ポケサーファイターはもう存命で唯一友人と呼べる存在だと思う。堂島の龍じゃない、桐生一馬。もしくはカズマ君として接していける。多分普通に会っても大道寺何も言わないと思うんだけど…
柏木さんや大吾、真島も昔からの知り合いですけど、どちらもヤクザとしての桐生ちゃんがメインだからね。
素の桐生の知り合いは錦、由美の次にポケサーファイターなんじゃないだろうか。
次にミレニアムタワーでの大吾、真島、冴島との共闘。これはRPGだからこそpt欄があるのでテンションが上がりました。
今までも大吾とかと一緒に戦ったことはあったけどただいるだけみたいな感じだったしな。仲間という視点ではRPGは良いものです。
総じて桐生のエンディングという感じでした。でも僕は遥とそのガキが嫌いなので最後のは普通にイラっとしましたね。
遥はクソみたいなおねだりしてきてたし、ガキはあやすやつがゴミだったから。
いつもの服になって一気に老人感出てきたのは悲しかった。白は膨脹色だから膨脹元がみすぼらしいとダメですね。
システム面
RPGで移動をしっかり使いこなしたのはクロノトリガーが思い出されますけど、能動的に移動てきてなおかつそれに意味があるという点で超えたと思ってます。
単純な全体回復がなく、全体攻撃がレーザーと応龍ぐらいだったのはあえてなんだろうけど面倒だった。
その割にダンジョンボスはお気軽にレーザー連発してくるからだるい。
トータルで龍が如く8はシリーズをやればやるだけ評価が上がります。
僕は3以外全部やってるので1000点です。3は極が出るの待ってるんですけどまだかかりそうですかね?